| 会社名 | 株式会社カワトT.P.C. |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 会長 川戸 俊彦 代表取締役 社長 桐田 直哉 |
| 創業と改組 | 会社設立 有限会社川戸鉄工（1989年7月） 改組 株式会社カワトトータルプレハブセンターとして独立（2002年7月） 社名変更 株式会社カワトT.P.C.に改称（2014年3月） |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 従業員 | 384名 (2024年4月1日現在) |
| 事業目的 | 樹脂加工事業部 （１）住宅関連給水給湯プレハブ配管品企画及び製作 （２）前号の事業に付帯関連する一切の事業 テクマック事業部 （１）NC旋盤、マシニングによる各種金属加工製品製作 （２）前号の事業に付帯関連する一切の事業 |
| 決算期 | 3月31日（4月1日~翌年3月31日） |
| 最近の業績 | 2015年度 36億円 2016年度 37億円 2017年度 43億円 2018年度 50億円 2019年度 53億円 2020年度 49億円 2021年度 56億円 2022年度 70億円 |
| 主要取引先銀行 | 山口銀行 玖珂支店 日本政策金融公庫 下関支店 三菱UFJ銀行 徳山支店 みずほ銀行 徳山支店 商工組合中央金庫 広島支店 広島銀行 岩国支店 西京銀行 玖珂支店 伊予銀行 徳山支店 |
組織
事業所案内
樹脂加工事業部 主要取引先（五十音順）
施主
あなぶき興産、穴吹工務店、アパグループ、伊藤忠都市開発、エス トラスト、エスリード、NTT都市開発、エルシード、えん、大阪ガス都市開発、オリックス、九州旅客鉄道、九電不動産、近鉄不動産、京成電鉄、京阪電鉄不動産、コスモスイニシア、三交不動産、新日鉄興和不動産、スターツコーポレーション、住友不動産、積水ハウス、セントラル総合開発、第一交通産業、大京、大和ハウス工業、東急電鉄、東急不動産、東京建物、西日本旅客鉄道、日商エステム、野村不動産、阪急阪神不動産、フージャースコーポレーション、プレサンスコーポレーション、マリモ、丸紅、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、明和地所、矢作地所、山田建設
ゼネコン
青木あすなろ建設、淺沼組、旭工務店、荒木組、安藤・間、イチケン、ウラタ、大木建設、大林組、奥村組、鍜治田工務店、鹿島建設、川口土木建築工業、川田工業、木内建設、北野建設、共立、熊谷組、京王建設、合田工務店、鴻池組、五洋建設、埼玉建興、佐藤工業、清水建設、住協建設、新三平建設、新日本建設、西武建設、生和コーポレーション、錢高組、大勝、大末建設、大成建設、大鉄工業、大日本土木、大豊建設、大和小田急建設、大和ハウス工業、髙松建設、竹中工務店、多田建設、鉄建建設、東急建設、東鉄工業、東洋建設、東レ建設、戸田建設、飛島建設、ナカノフドー建設、南海辰村建設、西松建設、ＮＩＰＰＯ、日本国土開発、長谷工コーポレーション、ピーエス三菱、ファーストコーポレーション、福田組、不二建設、フジタ、前田建設工業、松井建設、三井住友建設、未来図建設、村本建設、森組、矢作建設工業、ライト工業
管材商
イシグロ、オーテック、岡崎産業、岡部バルブ工業、大田鋼管、岡谷マート、神奈川管材、後藤産業、佐藤管材工業、住商メタレックス、高木バルブ、タカラ通商、トシマ、日本管材センター、橋本総業、東日本セキスイ商事、三井物産プラスチック、武蔵鋼管、渡辺パイプ
材料メーカー
キッツ、クボタケミックス、SANEI、JFE継手、積水化学工業、タブチ、ダンレイ、東亜高級継手バルブ製造、日立金属、前澤給装工業、三井化学産資、未来工業
テクマック事業部 主要納入先（五十音順）
北川鉄工所、キッツ、SANEI、JFE継手、島津製作所、島津プレシジョンテクノロジー、シンコー、積水化学工業、タブチ、ダンレイ、東亜高級継手バルブ製造、TOTOアクアテクノ、三井化学産資、三井造船環境エンジニアリング、LIXIL、前澤給装工業、光陽産業、日邦バルブ